人道的プログラムに関する新しい指針

この過渡期におけるロータリ財団人道的プログラムをより理解していただけるよう、下記の事項をお知らせいたします。

補助金に関する新しい仕組みは、http://www.rotary.org/foundation/grants/structure/index.html に掲載されており、その資料をウェブサイトからダウンロードすることができます。

地区指導者
ロータリー財団は、地区指導者が新しい補助金の仕組の基で担う責務に関する質問を多数受領いたしました。その要約は次の通りです。
地区ロータリー財団委員長(DRFC)の任務および責務
  1. ガバナーを補佐し、地区内のロータリアンが財団プログラムおよび募金活動に参加するよう勧め、ロータリアンを教育し、鼓舞します。
  2. 地区内のロータリアンとロータリー財団の間の連絡役を務めます。
  3. 2003年7月1日からは、地区財団活動資金(DDF)を配分します。
地区補助金小委員会委員長(DGSC)の任務と責務
  1. クラブが国際奉仕プロジェクトを開発する際の助力となり、クラブに、活用できる財団補助金に関する情報を知らせます。
  2. 地区ロータリー財団委員会委員と協力し、地区財団活動資金の配分を決めます。
  3. クラブおよび地区役員が人道的プログラム分野に配分されたDDFを完全に活用できるよう、助力します。
  4. DDF配分および承認された補助金に関する正確な記録を管理します。
  5. ロータリー クラブがロータリー財団の補助金を確実に受領する能力を高められるよう、情報を提供し、研修を行います。
  6. 財団の資金が堅実に管理されるよう確かめます。
  7. 承認済みの補助金案件に関する提出すべき報告書が、全て期日通りに提出されるよう勧めます。
  8. 2003年7月1日からは、クラブおよび地区がスポンサーした補助金申請書がロータリー財団に提出される前に目を通し、漏れなく記入されていて、正確であることを確認します。
マッチング グラント
現金寄付の場合による国際財団活動資金に関する変更
2002年7月15日以降に受領した全てのマッチング グラント申請書を始め、使途指定の寄付金による国際財団活動資金の組合せに変更が生じます。財団は、現金寄付に対し米貨50セント対米貨1ドルの組み合わせ補助を行います。即ち、クラブまたは地区からの寄付金米貨1ドルに対し、ロータリー財団は米貨50セントの補助金を支給します。但し、地区財団活動資金(DDF)による寄付に対する組み合わせの場合は、財団は引き続き米貨1ドルに対し米貨1ドルの補助金を支給します。

2002-03年度マッチング グラント申請書の財務に関するセクションの例を、次に挙げます。

寄付額 TRFの補助額
RI第1234地区(DDF) 米貨5,000ドル 米貨5,000ドル
Xロータリー クラブ(現金) 米貨2,000ドル 米貨1,000ドル(50%)
RI第5678地区(DDF) 米貨1,000ドル 米貨1,000ドル
Yロータリー クラブ(現金) 米貨1,000ドル 米貨500ドル(50%)
小  計 米貨9,000ドル 米貨7,500ドル

マッチング グラント プロジェクトの補助金総額:米貨16,500ドル


地域社会援助プログラム(CAP)
2002-2003ロータリー年度のCAPに関する期日は、前年度とは異なります。ロータリー財団がCAP申請書を受けつける期日は、2002年9月15日から2002年12月31日までです。この期日中に、2001-2002年度末までに提出手続を完了しなかった地域社会援助プログラムの申請更新書式を提出して下さい。各クラブおよび地区は、申請書をできる限り早期に提出されるようお願いいたします。
申請書式を、ロータリー ウェブサイトからダウンロードすることができます。http://www.rotary.org/newsandinfo/downloadcenter/foundation/humanitarian.html#cap.申請書をロータリー財団に送付する前に、全ての申請書に記入漏れがないことを確かめ、必要とされるロータリー役員の署名が記入されていることを確認して下さい。

2002年12月31日****再確認****
ロータリー財団に、地域社会援助プログラム、世界社会奉仕助成金、ロータリー ボランティア補助金(旅行の開始が2003年6月30日までのもの)、ヘルピング グラント、人道的物資の輸送補助金、および新人道的補助金
の申請書を提出する締切日は、2002年12月31日です。
***この締切日を念頭に、早めに計画を立ててくださるようお願いいたします。
(RI日本事務局)
02.08.06

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